ガット張り(コントロール性)について

ガットを張り上げた状態はラケットの中央あたりの面厚が低くくトランポリン状態になります。スウィートエリアでボールやシャトルをヒットするとボールの進入角度とほぼ同じ角度で飛んでいきます。スウィートエリアを外すと面厚の低い方向(中より)に飛んでいきます。

ガット張り後徐々にガットの面厚のバランスが崩れていきコントロール性が悪くなっていきます。またガットの性能が低下しボールの喰いつきや飛びも悪くなっていきます。ボールやシャトルの飛び出し角度が微小でも相手のコートに着地する時にはライン幅ぐらいになっている事もあります。オンラインショットが勝敗を分けるポイントになる事も多々ありますよね!

3~4ヶ月に1回を目安にガットを張り替える事をお勧めします。

 

ガット張りは”専門店”で! ガット張り歴30年の熟練張人(HARIBITO)がきっちり張り上げます。市外、県外からも定期的に張りに来られています。
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