ガットの面厚のバランス

ガットを張り上げた状態はラケットの中央あたりの面厚が低くくトランポリン状態になります。
スウィートエリアでボールやシャトルをヒットするとボールの進入角度とほぼ同じ角度で飛んでいきます。スウィートエリアを外すと面厚の低い方向(中より)に飛んでいきます。
ガット張り後徐々にガットの面厚のバランスが崩れていきコントロール性が悪くなっていきます。 またガットの性能が低下しボールの喰いつきや飛びも悪くなっていきます。
3~4ヶ月に1回を目安にガットを張り替える事をお勧めします。

 

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